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【13歳中学生】足首の痛み
先日、歩くと足首が痛いから診てほしいとご紹介を受けました。
痛む場所は内くるぶしの下の部分です。
痛み出したのは約3年前、最近になって酷くなりだしたとのこと。
先週、病院へ行きレントゲン撮影を行ったが特に異常なし。
骨折でもない限り、レントゲンでは何も写りません。
ということで問題は腱の損傷になります。
患部は圧痛はあるが熱感や腫脹はありません。
こういうケースの場合、問題となるのは足のアライメントです。
案の定、回内足になっています。そして股関節内旋、膝関節外旋のニートゥイン状態でした。
治療は脊柱・股関節・膝関節・足関節のアライメントの修正、筋や腱へのリリースを行いました。
痛みはまだ残っていましたが、一旦経過観察することにしました。
なぜなら靴のサイズが全く合って無かったので、痛みの治療を行っても再度痛くなる可能性が高いからです。
直ぐに自分に合った靴を買って頂き、現在経過観察中です。
姿勢も悪いのでそれも含めて定期的に施術を受けるよう、お母さまには説明しました。
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不良姿勢と子供の不調
【ケガのリスク、肩こりや腰痛】
歪んだ姿勢の状態で運動をすると、関節に負担が掛かって、痛みが出ることがあります。また「つまづいて転ぶ」「転んで手が出ない」といったこともよく起こります。首や肩、背中周りの筋肉が緊張して、血行が悪くなった結果、肩こりや腰痛、頭痛・目まいなどの原因になります。
【呼吸に関する影響】
悪い姿勢は、口の中の環境を悪化させます。例えば猫背の時は、口を空けた状態になりやすく、口呼吸になりがちです。口呼吸により、口の中が乾燥すると、虫歯や歯周病のリスクを高めてしまいます。また、口臭の原因になることもあります。
【食べこぼしが増える、食事摂取量の低下・消化不良】
歪んだ姿勢のまま食事をすると、食べこぼしが増えたり、内臓が圧迫され、食事摂取量の低下に繋がります。また内臓が活発に働かず、食べ物のの消化が上手くすすみません。
【我々、大人がやるべき事】
1.昔ながらの遊びを伝える
2.昔ながらの遊びができる場所を提供してあげる
3.大人も姿勢が正しくなるように意識する
4.子どもの姿勢に気を配る
5.忙しさゆえに「遊びはゲームに任せっきり」ということがないように気をつける
【子供とカイロプラクティック】
カイロプラクティックは子どもの姿勢の問題を改善するための有効な治療法です。
特に慢性的な筋肉・骨格系の痛みを抱える子どもにとってカイロプラクティックは痛みの軽減や姿勢の
改善に役立つ可能性があるとされています。
運動器解剖セミナー
頭痛について(群発性頭痛)
群発性頭痛とは?
働き盛りの男性に発症しやすいと言われ、群発性地震のように強い痛みを繰り返したり、落ち着いてい
るときは何の痛みも感じないことを特徴とします。
社会的ストレスによる生活習慣の悪化が指摘されており、仕事による不規則な生活→体内時計の狂い→自律神経の乱れ→発症といった経過をたどるケースが見受けられます。
また、アルコールやタバコの過剰摂取が引き金となる場合もあります。
【原因】
群発性頭痛の原因は解明されていないものの「目の奥のあまりにも強い痛み」、この特徴からその部位に存存する内頚動脈の炎症や拡張により発症していると考えられています。
血管からの痛みは非常に強くなる場合が多く、筋肉や関節障害により生じる緊張性頭痛等の鈍痛とは全く異質の疼痛を生じさせます。
群発性頭痛の特徴である涙流や目の充血、瞳孔収縮等の作用も血管説を強くし、内頚動脈を取り巻く自律神経機能の乱れにより生じると言われています。
【特徴】
・目の奥やこめかみがえぐられるように非常に強く痛む
・20~30代の男性、ヘビースモーカー、大酒家に多い
・群発期の飲酒は、必ず症状を増幅させる
・年に1~2回、1~2ヶ月連日の痛み
・群発期以外は頭痛は全く無い
・頭痛の発作時間は15~180分
・顔の紅潮、目の充血、涙流、鼻づまりを伴う
・頭痛は決まった片側に生じる
【治療方法】
はっきりと原因が分かっているわけではないので病院では痛み止めを処方されます。
それとともに、日常の生活習慣で頭痛を引き起こす要因を減らすアドバイスを受けると思います。
カイロプラクティックでは神経刺激をしやすいと考えられる関節に対する矯正・周囲の筋群の柔軟性を改善させ頚椎および脳へ分布する神経刺激の軽減をはかります。
【対処法】
・飲酒や喫煙を避ける
・ストレスをため込まない
・定期的に病院へ受診してドクターのアドバイスを受ける
・定期的に運動を行う