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2026-02-10 16:56:00

ムチウチ後の痛みについて

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【ムチウチ後に画像では異常がないのに首の不調が続くのはなぜ?】

 

交通事故や転倒などで首に強い衝撃を受けると「ムチウチ」と呼ばれる状態になることがあります。

 

病院でレントゲンやMRI検査を行っても「異常なし」と言われるケースは実は珍しくありません。

 

しかし、画像に問題がないのに首の痛みや重だるさ、頭痛、肩こり、めまいなどの不調が続く方は多くいらっしゃいます。

 

これは、骨や椎間板の損傷ではなく「筋肉・靭帯・神経の機能的なトラブル」が起きている可能性があるためです。

 

特に衝撃を受けた際、首周囲の筋肉や関節を守るために神経が過敏な状態になり、必要以上に筋肉を緊張させてしまうことがあります。その結果、血流が低下し、コリや痛みとして感じやすくなります。

 

また、首は非常に繊細な部位であり、バランス感覚や自律神経とも深く関係しています。

 

そのため、軽度な機能障害でも頭痛や倦怠感など様々な症状として現れることがあります。

 

当院では、強い刺激で無理に動かすのではなく、神経や関節に「安全で正しい動き」を再学習させる施術を行います。

 

さらに日常生活での姿勢やセルフケアを整えることで、再発予防も重視しています。

 

ムチウチは「異常がないから大丈夫」ではなく、「機能が乱れている状態」と考えることが大切です。首の違和感が長引いている方は、お気軽にご相談ください。

 

 

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小川鍼灸治療院併設

札幌市白石区南郷通17丁目南4-16

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TEL:080‐3233‐3170

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2026-02-07 18:07:00

顎がコキコキ鳴る

ブログ画像

顎がコキコキ鳴る…それって大丈夫?

「口を開けると顎がコキコキ鳴る」
「痛くはないけど、なんとなく気になる」
こんな相談、実はとても多いです。

顎が鳴る原因として代表的なのが顎関節症です。

顎関節には「関節円板」というクッションの役割をする組織があり、これがズレることでカクッ・コキッという音が出ることがあります。

ただし、音が鳴る=必ず治療が必要というわけではありません。

重要なのは
・痛みがあるか
・口が開きにくいか
・引っかかる感じが強くなっていないか
このあたりです。

顎関節は、実は首・肩・姿勢・神経の状態と深く関係しています。

例えば、
デスクワークで頭が前に出た姿勢
食いしばりや歯ぎしり
首や背中の緊張
こうした状態が続くと、顎をコントロールする神経や筋肉の負荷耐久性が下がり、顎関節に違和感が出やすくなります。

当院では、顎だけを無理に動かすことはしません。

首や背骨、神経の緊張を整えながら、顎が「安全に動ける状態」を作っていくことを大切にしています。

・音はあるけど痛みはない
・病院では様子見と言われた
・マウスピース以外の選択肢も知りたい
そんな方は、一度体全体のバランスから見直してみるのも一つです。

顎の違和感、放置せずに気軽にご相談ください。



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2026-02-05 23:52:00

神経の負荷耐久性について

ブログ画像神経の負荷耐久性とは?

痛みやしびれがなかなか改善しない方の中には、「特に悪いところはないと言われた」「安静にしているのに良くならない」というケースが少なくありません。

その背景に関わっているのが、神経の負荷耐久性です。
神経の負荷耐久性とは、神経が刺激やストレスにどれだけ耐えられるかという能力のことを指します。

本来、神経は動き・圧・伸び縮みといった刺激を受けながらも、問題なく働いています。

しかし、何らかの要因でこの耐久性が低下すると、わずかな刺激でも痛みやしびれとして感じやすくなります。

なぜ神経の耐久性が下がるのか神経の負荷耐久性が低下する主な要因には、
・長期間の痛みや不調
・姿勢不良や同じ動作の繰り返し
・筋肉や関節の硬さによる神経へのストレス
・睡眠不足やストレスによる自律神経の乱れ
などがあります。

例えば、腰や首の動きが悪くなると、神経は本来より引き伸ばされたり圧迫されたりしやすくなります。

この状態が続くことで、神経は「過敏な状態」となり、通常なら問題ない刺激でも痛みとして反応するようになります。

圧迫=痛みではない
重要なのは、神経が圧迫されている=必ず痛みが出るわけではないという点です。

神経への圧迫が痛みを必ず誘発するのであれば、椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症など神経痛が回復する事は難しいでしょう。

同じような状態でも、神経の負荷耐久性が保たれていれば、症状が出ないことも多くあります。

逆に、耐久性が低下していると、画像検査で明確な異常がなくても、強い不調を感じることがあります。

【回復の考え方】
神経の負荷耐久性を回復させるには、痛みを無理に抑え込むのではなく、神経にかかるストレスを減らし、少しずつ安全な刺激を与えることが重要です。

姿勢や関節の動きを整え、筋肉の緊張を緩めることで、神経は「安全だ」と認識しやすくなり、過敏さが徐々に落ち着いていきます。

【まとめ】
痛みやしびれが長引く背景には、神経そのものの弱さではなく、神経の負荷耐久性の低下が関係していることがあります。
神経が安心して働ける環境を整えることが、症状改善と再発予防の大切なポイントです。

2026-02-03 23:41:00

榊原DCのカイロプラクティックセミナー

ブログ画像
先日、お休みを頂いて榊原DCのカイロプラクティックセミナーに行ってきました。

今、受講しているシリーズは過去の学んできたテクニックを臨床でどう適応させるのかを学びます。

もちろん、既に現場では実践してきていますが榊原DC自身の豊富な実践経験談を交えながらのテクニック講座になりますから、非常にためになります。

先生のセミナーを受けるのはテクニックだけを学びに行くわけではありません。

いつも先生は、「指先に集中しろ、適当にやるなよ」と言います。

人間誰しも馴れが生じてくると、「これで良いや」と適当になるものです。

そして、それを言われる度に僕はドキッとします...。

そういうテクニックだけではない、仕事におけるマインドをリセットしてもらう良い機会でもあるのです。



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2026-01-24 22:27:00

寝違えはなぜ起こるの?

ブログ画像
【寝違えはなぜ起こるの?】

朝起きた瞬間に首が痛くて動かせない。

振り向こうとするとズキッと鋭い痛みが走る。

このような症状を一般に「寝違え」と呼びます。

寝違えは正式な病名ではなく、睡眠中の姿勢や首への負担によって起こる急性の首のトラブルです。


【寝違えで体に起きていること】

寝ている間、首が不自然な角度で長時間固定されると、
首の筋肉や関節、靭帯に過度なストレスがかかります。

その結果、筋肉の微細な損傷や炎症が起こり、防御反応として筋肉が強く緊張します。

これが、首を動かそうとしたときの強い痛みや可動域制限につながります。


【寝違えが起こりやすい要因】

・枕の高さが合っていない
・ソファや床でのうたた寝
・疲労やストレスが溜まっている
・冷えによる血流低下
・首や肩こりが慢性的にある
特に、疲労やストレスが強い状態では、筋肉が回復しきらず、寝違えを起こしやすくなります。


カイロプラクティックでは、痛みのある首だけを局所的に触るのではなく、首・背骨・肩甲骨・姿勢全体のバランスを評価します。

首や背骨の動きが改善されることで、筋肉の過緊張が和らぎ、血流が促進されます。

血流が良くなると、炎症の回復や組織修復が進みやすくなり、痛みの軽減につながります。

また、神経の働きが整うことで、自律神経のバランスが改善し、回復力そのものが高まる効果も期待できます。

カイロプラクティックは、痛みを無理に押さえ込むのではなく、体が本来持っている回復力を引き出すケアです。

そのため、寝違えの早期改善だけでなく、「繰り返し寝違えを起こす」「首肩こりが慢性的にある」といった根本的な問題へのアプローチにも適しています。

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