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神経痛とこむら返り

【神経痛と脚がつる症状の関係性】
夜中や明け方に突然脚がつる、最近こむら返りが増えたという方は少なくありません。
多くの場合、水分不足や筋肉疲労が原因と考えられがちですが、神経の働きが関係しているケースも
あります。
脚がつるとは、筋肉が自分の意思とは関係なく強く収縮し、力が抜けなくなっている状態です。
筋肉の動きは神経によって細かくコントロールされており、神経からの指令により「縮む・ゆるむ」が正常に切り替えられています。
しかし、この調整が乱れると、筋肉は過剰に反応し、つりやすくなります。
坐骨神経痛などの神経痛がある場合、神経が圧迫や刺激を受けることで、信号の伝達が不安定になります。
神経は筋肉の動きを司っているため、神経のトラブルは筋肉の異常収縮を引き起こしやすく、脚がつる原因となります。
特に、腰椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などでは、腰から脚に向かう神経が影響を受け、痛みやしびれとともに、こむら返りを訴える方も少なくありません。
また、神経痛がある部位では、防御反応として筋肉が緊張しやすくなります。
筋緊張が続くと血流が低下し、酸素や栄養が行き渡りにくくなります。
その結果、筋肉の回復が遅れ、疲労物質が溜まりやすくなり、夜間や安静時につりやすい状態が作られます。
さらに、自律神経の乱れも関係しています。
ストレスや睡眠不足が続くと、交感神経が優位になり、筋肉の緊張が抜けにくくなります。
神経痛と自律神経の乱れが重なることで、「安静にしているのに脚がつる」といった症状が起こることもあります。
脚のつりが頻繁に起こる、片脚だけに集中する、腰痛やしびれを伴う場合は、単なる水分不足ではなく、神経由来の問題が関与している可能性があります。
繰り返す脚のつりは、体からのサインとして捉え、神経への負担や体の使い方を見直すことが大切です。
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坐骨神経痛について

坐骨神経痛という言葉は聞いたことある方は多いと思いますが、何が原因となるかを知らない方が殆どだと思います。
解説します。
坐骨神経痛は、腰からお尻、太もも、ふくらはぎにかけて痛みやしびれが出る症状の総称です。
特定の病名ではなく、坐骨神経が圧迫や刺激を受けることで生じる「症状名」であり、原因は一つではありません。
日常の姿勢や体の使い方に加え、いくつかの疾患が関与しているケースもあります。
【腰・骨盤まわりの機能不全】
長時間の座り姿勢や姿勢の崩れにより、腰椎や骨盤の動きが低下すると、坐骨神経への負担が増します。
反り腰や猫背が続くと、腰椎の一部にストレスが集中しやすく、腰椎椎間板ヘルニアの発症や悪化につながることもあります。
ヘルニアでは、椎間板が突出して神経を刺激し、脚への痛みやしびれを引き起こします。
【筋肉による神経の圧迫】
坐骨神経はお尻の深部を通過するため、その周囲の筋肉が硬くなると神経が圧迫されます。
特に梨状筋が過緊張を起こすと、梨状筋症候群と呼ばれる坐骨神経痛が生じます。
このタイプは画像検査で異常が見つかりにくく、姿勢不良や長時間の座位が背景にあることが多いのが特徴です。
【 股関節・背骨の柔軟性低下】
歩行や体幹の動作では、股関節・胸椎・腰椎が連動して動くことで腰への負担を分散しています。
しかし可動域が低下すると、腰やお尻が過剰に動かされ、坐骨神経への刺激が強まります。
この状態が続くと、脊柱管狭窄症の症状を悪化させる要因になることもあります。
狭窄症では、神経の通り道が狭くなり、歩行時の痛みやしびれが出やすくなります。
【自律神経の乱れ・血流低下】
ストレスや睡眠不足が続くと自律神経が乱れ、筋肉の緊張が抜けにくくなります。
血流が低下すると神経の回復力も落ち、「安静にしても良くならない坐骨神経痛」につながります。
慢性化している坐骨神経痛では、この影響が深く関係しているケースも少なくありません。
■まとめ
坐骨神経痛は、腰の疾患だけでなく、筋肉・関節の機能低下や神経の回復力低下が複合的に関与して起こります。
痛みの出ている部位だけでなく、姿勢や体の使い方を含めて全体を整えることが、改善と再発予防の重要なポイントです。
転んで首を痛めたら

雪道で滑って転んで首を痛めた方が続いたのでブログに書きます。
【転んで首を痛めた場合に起こりやすい症状と注意点】
日常生活の中で「転んだ」「つまずいた」といった経験は誰にでもあります。
しかし、転倒した際に首を痛めてしまうケースは意外と多く、軽く見てしまうと症状が長引くことがあります。
【転倒時、首には何が起きているのか】
転倒した瞬間、人は無意識に体を守ろうとします。
このとき、頭や首が急激に揺さぶられ、首の筋肉・靭帯・関節に強いストレスがかかります。
これは交通事故のムチ打ちと似たメカニズムで、転倒による外傷性頚部症候群と考えられることもあります。
【出やすい症状】
転倒直後は痛みが軽くても、数日後から
・首の痛み、動かしにくさ
・肩こりや背中の張り
・頭痛、めまい、吐き気
・腕や手のしびれ
といった症状が出ることがあります。
これは、炎症や筋緊張が時間差で強まるためです。
【画像検査で異常がない場合でも注意】
病院でレントゲンやMRIを撮って「骨に異常なし」と言われても安心はできません。
転倒による首の痛みは、筋肉や靭帯、関節の機能低下、自律神経の乱れが原因となっていることが多く、画像には写らないケースも少なくありません。
【放置するとどうなるか】
痛みを我慢して生活を続けると、首をかばう姿勢が習慣化し、肩こりや背中の痛み、慢性的な首の不調につながることがあります。
また、首の動きが制限されたままだと、回復までに時間がかかる傾向があります。
【まとめ】
転倒による首の痛みは、「軽いケガ」と思われがちですが、首は非常にデリケートな部位です。
早い段階で体の状態を確認し、無理をせず適切なケアを行うことが、後遺症を防ぐために重要です。
転んで首を痛めた、転んでから調子が悪い方は一度ご相談下さい。
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年内最後の営業が終了
只今、最後の患者さんを終え年内の営業を終了致しました。
今年も大きな事故やケガ、病気にもならず一生懸命仕事に取り組む事ができました。
これもひとえに、家族や友人、そして患者さんの支えがあっての事だと思います。
本当にありがとうございました。
また、来年も一生懸命治療に励みます!
それでは皆さま、よいお年を。
オフィスより
リライブシャツは効果あるの?

リライブシャツって本当に効果あるの?
最近SNSなどで話題の「リライブシャツ」。
“着るだけで体が軽くなる”“姿勢が整う”といった口コミを見かけたことはありませんか?
実はこうした“身につけるケア”は昔からあり、磁気で血流を促す「ピップエレキバン」や、チタンでリラックスを促す「ファイテン」なども同じ発想です。
リライブシャツは、特殊な鉱石プリントを使って微弱な刺激を与え、全身の筋肉バランスや姿勢をサポートすると言われています。
科学的に確立された効果があるとはまだ言えませんが、「体が温まりやすい」「肩や腰が軽く感じる」といった声も多く、実際に“体感”として効果を感じる方も少なくありません。
【科学的根拠から見ると】
劇的な改善・治療効果は確認されていません→ リライブシャツ(αも含め)だけで肩こりや腰痛が治る、疲労が完全に取れる、といった医学的証拠は残念ながらありません。
医療機器届出は安全性と作用機序の一定基準を満たすことを意味するのみ→ 効果の強さや個人差については科学的に検証されていません。
【体感・間接的な効果】
「着ると温かい」「軽く感じる」「姿勢を意識しやすい」などの主観的効果は報告多数ありますが、これは心理的効果(プラセボ)+皮膚・筋膜の軽い刺激による可能性があります。
しかし、日常の姿勢意識や軽い運動のきっかけにはなるため、間接的なメリットはあります。
こうしたウェアの良いところは、日常の中で「自分の体を意識する時間」が自然と増えること。
無理のないセルフケアの第一歩として取り入れるのもおすすめです。
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