ブログ
足底腱膜炎
足底腱膜炎とは?
足底腱膜炎とは、足の裏にある足底腱膜という組織に炎症が起こり痛みを生じる疾患です。
足底腱膜炎の原因は?
ふくらはぎやアキレス腱が硬い、足の指の力が弱い、スポーツや運動による過度な負担、足裏のアーチが崩れている、加齢、肥満などが原因となります。
足底腱膜炎の症状は?
・朝起床時に足を着いた時に鋭い痛みを感じる
・長時間同じ姿勢から動作開始時に足裏に痛みを感じる
・歩行開始時には痛みがあるが、歩いているうちに痛みが治まる
当院での施術方法
足底腱膜炎の痛み始めは炎症があるはずなので、初期の段階ではアイシングが有効になります。急性期が過ぎると他の組織との癒着が原因となり、癒着が剥がれる瞬間に痛みが生じるため、動作開始時や歩き出しに鋭い痛みが走ります。施術内容としては筋膜・神経リリース、足関節・脊椎マニピュレーションを行います。ホームエクササイズとして足底のストレッチ、足関節のエクササイズをアドバイスします。
【50代女性】 右足小指側足裏の痺れ
以前から来店されている既存の患者様です。
1週間程前から、足裏小指側が痺れるとの事。
きっかけは特になく、原因は不明です。
触診すると患部には鋭い圧痛があります。
周辺の筋肉も反対の足と比べて緊張が強いです。
痛みのメカニズムを説明します。
下のイラストを見てください、右足の裏側です。
訴えてるのは痺れなので、トラブルが起きてるのは神経そのものになります。
小指側の支配神経は外側足底神経というものです。
この神経がどこかで圧迫を受け、痺れが出てると思われます。
その他にも足関節の可動域制限もチェックする必要があります。
【治療方法】
足関節・足趾のマニピュレーション、足底部の筋膜リリース
圧痛の除去を目的に施術を行いましたが、痛みが0という訳にはいきませんでした。
しかし、神経痛の場合、施術効果にタイムラグが生じるので数日後には寛解しているはずです。
その旨を伝え、施術終了となりました。
痺れに関しては外科的、内科的にもかなり複雑です。
もしかしたら手助け出来る事があるかもしれません、ご相談お待ちしております。