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【80代女性】 腰椎すべり症による腰痛と坐骨神経痛
腰椎すべり症で2回の手術後、足の痛みは殆ど良くなったがまだ歩行時に腰痛と下肢痛が残ってい
るので何とかしてほしいとのことで施術を行っています。
まず腰椎すべり症について説明します。
腰椎すべり症は名前の通り腰の骨の一部が前方に滑ってしまうことを指します。
下の図を見てください
腰の骨が前方にズレているのが分かると思います。これが腰椎すべり症です。
症状としては腰の痛みと坐骨神経痛が主訴になります。
特に立位時や歩行時に症状が出てきます。
手術の場合、前方にズレないように金具で固定するような手術になります。
先に紹介した女性の場合、腰を伸ばそうとすると腰痛や下肢痛が増強します。
なので腰部はあまり触りたくありません。
股関節の動きの回復を中心に施術を行い、筋肉・神経をリリースし疼痛の緩和をはかりました。
週1回の施術を3~5回行い、当初訴えた足の痛みはほぼ良くなりました。腰痛は残存。
恐らく痛み自体は今後、ゼロになることはないと思いますが以前と同じ生活レベルまで到達する事
を目標に施術を継続中で、現在は月2回の施術のペースになりました。
何か不調でお困りの際はいつでもご相談ください、お待ちしております。
【30代女性】 坐骨神経痛
先日、2,3週間前から立っている時、歩いてる時に脚が痛むという30代女性の方が来店されました。
当店は2回目の来店です。
以前から坐骨神経痛はあったが、最近忙しく坐骨神経痛が悪化したとのこと。
坐骨神経痛は各疾患の症状の1つになります。
腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、腰椎分離すべり症、腰椎椎間関節症、梨状筋症候群など
これらを鑑別し施術にあたります。
鑑別の結果、腰の関節の隙間が狭くなり坐骨神経を圧迫する腰椎椎間関節症の疑いとして施術を
行いました。
腰椎椎間関節症は反り腰の女性は非常になりやすい疾患の1つです、この女性の方も反り腰でした。
ですから施術の目的は反り腰の解消になります。
この方の神経痛はまだ軽度でしたので幸いにも1回の施術で寛解し、その後まだ痛むようだったら
近日中に来てくださいとだけ伝え施術終了しました。
反り腰以外にも症状の原因となる姿勢はいくつかありますので気になる方はご相談ください。
【40代女性】 除雪後にギックリ腰
除雪してから左腰が今朝から痛いという女性の方が来店されました。
冬になるとよく遭遇するケースです。
除雪時はスコップのみでやると一方向の動きになりやすいので、同じ箇所にストレスが掛かります。特に捻じる動作。
僕も除雪をするのでこれは実証済です笑
こういうケースの場合股関節がうまく使えてないケースが多いです。その結果、腰の関節・筋肉に負担が掛かりぎっくり腰を発症します。
ですから股関節周辺から脚にかけての施術がメインになってきます。
準備運動やストレッチをした方が良いですが、まずそういう人はいないでしょう。
その日に痛くなって、その日に施術した場合施術後痛みがゼロになる事は経験上ありません。
しかし、多少痛みは残りますが治りは格段に早いです。
その女性の方も7割ほど良くなりましたが、多少痛みが残ってる感じでした。
経過観察して頂いて、まだ痛むようだったら再来して頂くようお願いしました。
【50代女性】 骨盤の歪みによるギックリ腰
先日、骨盤の歪みによるギックリ腰を発症した女性の方がいたので報告します。
骨盤の歪みが原因で痛みを発症する場合、下の図の部分が痛くなります。
専門的にいうと仙腸関節といいます。
どちらかといえば女性はこの部分が痛くなりやすいです。
理由としては女性ホルモンの影響です。
生理時や妊娠時にホルモンバランスの乱れにより靭帯が緩みますので、結果この関節は不安定になり腰痛を発症します。
その他に股関節の動きも影響します、今回の患者さんはこっちのケースでした。
仙腸関節は股関節の動きと連動します。
女性の場合は股関節が外に開きにくい、あぐらができないなど股関節が固い方が多いです。もちろん先天的な要素もあります。
そういう方の場合、骨盤周辺の靭帯に負担が掛かり時には捻挫を起こします。それが骨盤の歪みによる腰痛です。
痛む場所は骨盤の関節周辺、お尻の筋肉が痛くなりやすいです。放っておいても痛みがダラダラ長引く傾向にあるので心当たりがある方はぜひご連絡ください。
今回の女性の方は2回の施術で8割方良くなり、経過観察となりました。
